Zaurus SL-C700買ったので,自分宛のメモとして書いています.
特に設定の必要はないのですが, usbdnet経由で母艦から外に出るには, default route を設定する必要があります.
% /sbin/route add -net default gw 192.168.129.1 dev usbd0
いちいち,手動で設定するのも面倒なので, /etc/hotplug/usdb.func を改造してみました.
とりあえず,
usbdnet
を入れます.
カーネルのバージョンごとにパッチがあります.usbdnet-2.4.20-patch.gz を拾ってきて,
以下のパッチもあてて,カーネルを再構築します.
Code maturity level options --->
Prompt for development and/or incomplete code/drivers を有効にして,
USB support --->
USBD Network (Encapsulated) Host-to-Host Link (EXPERIMENTAL)
をモジュールにして,コンパイルします.
ただし,usbdnet は自動で modprobe されないので,
rc.local などで modprobe するようにします.
--- drivers/usb/usbdnet.c.orig 2002-12-24 18:50:06.000000000 +0900 +++ drivers/usb/usbdnet.c 2002-12-24 18:52:44.000000000 +0900 @@ -249,4 +249,5 @@ { MY_USB_DEVICE( 0x3f0, 0x2101, CDC_DEVICE_CLASS, 0, 0) }, // Calypso + { MY_USB_DEVICE( 0x4dd, 0x8007, CDC_DEVICE_CLASS, CDC_INTERFACE_CLASS, MDLM_INTERFACE_SUBCLASS) }, // SHARP SL-C700 #if defined(CONFIG_USB_USBDNET_VENDOR) && CONFIG_USB_USBDNET_VENDOR > 0 // A configured driver
# modprobe usbdnet
して,usbdnetのモジュールを組み込みます. なんかWarningを吐きますが無視します.
とりあえず,ここまでやればつながります.
# ifconfig usb0 192.168.129.1 netmask 255.255.255.255 up # route add -host 192.168.129.201 usb0
もしくは
# dhclient usb0
WIDE版のdhcpcdを使うと,default route が設定されてうざいので,
ISC版のdhclientを使います.
もちろん,Zaurus側でも /etc/hotplug/usbdnet.conf で
DHCPS=yes にしておく必要があります(default).
いちいち設定するのも面倒なので,hotplug 経由でインタフェースが設定される
ようにします.
Linux Hotplugging
から,hotplug-2002_12_28.tar.gz を取ってきて,母艦にインストールします.
ただ,Zaurus側でケーブルを抜いたことを感知してくれないようです.
そのため,/var/state/dhcp/dhcpd-usbd0.leases が残ってしまい,
2度目以降の dhclient に失敗するようです.とりあえず,
/etc/hotplug/usbd.func で /var/state/dhcp/dhcpd-usbd0.leases を
クリアするようにしました.
Zaurus側での default routeが問題である場合は ifconfig usbd0 down と
します.
ただ,若干不安定なようです.しばしば,通信が途絶えます.
Zaurus側でifconfigすると usbd0 がなくなっています.まぁ,こんなものかなと
思ってあきらめぎみ.
とりあえず,無線LAN (WLI-CF-S11G) を使って逃げてみました….
母艦側を適当に設定します.Zaurus側の/etc/fstabを以下のように編集して, mount /mnt/net します.
sushi:/home /mnt/net nfs soft,noauto,exec,intr,rsize=16384,wsize=16384,timeo=5 0 0
/ や /mnt 以下は ROM なようなので,マウントポイントは適当なところを
選んでください.
あと,usbdnet 経由での NFS は不安定なので,やめたほうがいいかもしれません.
ついでに,ユーザも追加してみます.
adduser が動かないので,/etc/passwd を直接編集してみます.
$ perl -e 'print crypt("passwd", "AB")' ABmNUzX/OejnU $ su # vi /etc/passwd kokada:ABmNUzX/OejnU:271:500:Zaurus User:/mnt/net/zaurus/kokada:/bin/bash
ここから
openssh_1.2.3_arm.ipk を取ってきて入れます.
以下のようにして,root で host key を作ります.
# ssh-keygen -b 1024 -f /usr/local/etc/ssh_host_key
あとは,/etc/rc.d/init.d/sshを作って, rc[3-5].d/ 以下にリンボリックリンクを作っておきます.
# cd /etc/rc.d/init.d # vi ssh # for i in rc3.d rc4.d rc5.d do cd $i ln -s ../init.d/ssh S90ssh cd .. done # for i in rc0.d rc6.d do cd $i ln -s ../init.d/ssh K10ssh cd .. done
ここ を参考にSD上にスワップを作ります.FATだと不安定だそうなので,ext2 で ファイルシステムを作っておきます.
# mkfs.ext2 /mnt/card
あとは,/mnt/card/swapfile を作って,それをスワップに使います.
# cd /mnt/card # dd if=/dev/zero of=swapfile count=32768 # mkswap /mnt/card/swapfile # swapon /mnt/card/swapfile
起動時に swap が有効になるように,/etc/fstab に登録して, /etc/rc.d/init.d/swapも作っておきます.
# vi /etc/fstab /mnt/card/swapfile swap swap defaults 0 0 # cd /etc/rc.d/init.d # vi swap # for i in rc3.d rc4.d rc5.d do cd $i ln -s ../init.d/swap S30swap cd .. done # for i in rc0.d rc6.d do cd $i ln -s ../init.d/swap K70swap cd .. done
ついでに,/dev/mmcda1 のマウントオプションに noatime を追加しました. 気休めかもしれませんが….
抜く時は,
# swapoff /mnt/card/swapfile
とするか,
# /etc/rc.d/init.d/swap stop
としてくだしさい.
本当は,ツールバーの SD アイコンと対応させられるといいんですけどね.
SDに home を移してみたんですが,なんか遅いような気がします.
とりあえず,速度を測ってみたところ,やっぱり遅かったです.
気休めかもしれませんが,アプリケーション類は本体メモリに入れて,
データ類をSDに入れるようにしています.
以下,計測結果.
----------- 内蔵フラッシュ $ time dd if=/dev/zero of=flash bs=1024k count=10 real 0m6.171s user 0m0.010s sys 0m4.380s
NFSは,無線LAN経由(WLI-CF-S11G)です.
----------- NFS $ time dd if=/dev/zero of=NFS bs=1024k count=10 real 0m19.096s user 0m0.020s sys 0m0.890s
SD は速度のばらつきが大きいので,複数回測ってみました.
----------- SD メモリーカード $ time dd if=/dev/zero of=SD bs=1024k count=10 real 0m0.706s user 0m0.010s sys 0m0.540s real 0m3.052s user 0m0.010s sys 0m1.970s real 0m11.482s user 0m0.010s sys 0m0.590s real 0m12.373s user 0m0.000s sys 0m0.790s real 0m23.294s user 0m0.010s sys 0m0.720s real 0m34.580s user 0m0.000s sys 0m0.600s real 0m37.450s user 0m0.010s sys 0m0.550s
SD メモリーカードは、書き込み速度にだいぶんばらつきが あります.
zaurus-ja
からEmacs21を落とします.
メモリがもったいないので,leim は,なしにしています.
しかし,インストールにやたら時間がかかりますね….
emacs21-bin_21.2.1-20021126_arm.ipk emacs21-lisp1_21.2.1-20021126_arm.ipk emacs21-lisp2_21.2.1-20021126_arm.ipk emacs21-lisp3_21.2.1-20021126_arm.ipk
elisp などは,母艦のものをそのままコピーします.
/opt/QtPalmtop/share/emacs/21.2/etc/DOC-21.2.1 がないので,
適当なところからとって来て入れます.
/opt/QtPalmtop/share/emacs/21.2/etc に置いてもいいのですが,
~/etc/ に置いて,export EMACSDOC=~/etc にしてみます.
SD買ったので,Wanderlustなどなど一式入れてみました.
なかなかいい感じです.
Zaurus SL-C700で Wanderlust を快適に使うための方法です.
やっぱり,問題は SD の遅さです.
初め,/home を SD上に置いていたのですが,
とても使える速度ではなかったです.
Wanderlustは,フォルダの出入りのたびに,
サマリのキャッシュやoverviewなどの情報を
~/.elmo/ 以下に書き出します.
ディクスの書き込み速度が遅いと極端にWanderlustの動作速度も遅くなります.
とりあえず,benchmark.el を使って速度を測ってみました.
(/ (benchmark 20 (elmo-passwd-alist-save)) 20)
上のようにして,elmo-passwd-alist-save の速度を測ってみまたところ, 以下のようになりました.
| SD | 2.55秒 |
| 本体フラッシュ (その1) | 1.8秒 |
| 本体フラッシュ (その2) | 0.019秒 |
| 母艦PC (参考) | 0.002秒 |
これは,elmo-passwd-alist-saveの一回あたりの時間です.
いかに,SDが速度的には使いものにならないかが
わかりました.
ちなみに,本体フラッシュ(その1)というのは,
.elmo 自体を SD上に置いて,本体フラッシュ上のpasswdを
SD側にシンボリックリンクした場合です.
本体フラッシュ(その2)というのは,
.elmo 全体を本体フラッシュ上に置いた場合です.
ということで,.elmoは本体フラッシュに置いたほうがいいようです.
基本方針としては,/home/zaurus 自体は本体フラッシュに置き, 遅くてもよいデータ類は /mnt/card/zaurus/ に置きます. SDは本体フラッシュの100倍遅いと思って,配分を決めます. 以下,一例ですが,
Applications Documents Settings site-lisp (apel, flim, semi, wanderlust などなど) etc (DOC-21.2.1, SKK-JISYO.Mなど) tmp (添付ファイル展開用)
などを /mnt/card/zaurus に置いています. あとは,.emacs* など起動時に一回しか読まないものも SD上でいいと思います. 現状,/home の残りは 11.1MBぐらいです.ちょっときびしいです.
ちなみに,emacsを実行してから .emacs を全部読み込むまでに
約1分50秒かかります.
さらに,Wanderlustを起動して,最初のメールを表示できるまでに 約40秒かかります.
もちろん,これはsite-lispをSD上に置いていることと,
私の.emacsがやたらいろんなものを読み込んでいるからなんですが.
ただ,elispを全部読み込んでしまえば,驚くほど快適に動きます.
;; 自動prefetchをしない (setq wl-message-buffer-prefetch-folder-type-list nil) ;; サマリで表示される記事数を減らす (setq elmo-folder-update-threshold 50) (setq elmo-message-fetch-confirm-threshold 50000) (setq elmo-folder-update-confirm nil) (setq wl-expire-alist '( ("^\\%mbx/" (number 50 100) hide) ;; 環境に合せて修正必要 ("^-" (number 50 100) hide) )) ;; スコアリングしない (setq wl-use-scoring nil)それぞれの詳しい意味は info を読んでください.
あとは,X-Faceは出ないので,表示用の設定は省きます.
Zaurusのsuspend
Emacsを起動したままsuspendすると, たまに,Emacsがキー操作を受けつけなくなるので,Emacsをsuspendしてから, Zaurusをsuspendしています.とりあえず,"Z" に割り当てています.
(defun wl-my-suspend () (interactive) (wl-save) (suspend-emacs)) (add-hook 'wl-summary-mode-hook (lambda () (define-key wl-summary-mode-map "Z" 'wl-my-suspend))) (add-hook 'wl-folder-mode-hook (lambda () (define-key wl-folder-mode-map "Z" 'wl-my-suspend)))ちなみに,User-Agent は以下のようになります.
User-Agent: Wanderlust/2.11.1 (Wonderwall) NISEMI/1.14.2 (高井幸輔) SLIM/1.14.9 (MEGUMI) APEL/10.4 Emacs/21.2 (arm-sharp-linux-gnu) MULE/5.0 (SAKAKI)キー変更
Emacs を使いやすくするために,Addressキーを CTRLに置き替えます.
ここを 見てやりました.
やり方は簡単で, /home/zaurus/Settings/qpe.conf の [AppsKey] の項目のところを,[AppsKey] CenterTop = Home CreatedBy = SL-C700 Left2nd = @1021 LeftEnd = Applications/datebook Right2nd = Menu RightEnd = Applications/embeddedkonsole Special = @2010と変更して,Qtopia を再起動するだけです.
qpe を kill するだけで,OK っぽいです.
あと,Mailキーには ターミナルを割り当てています.本当は,Calendarキーを CTRLにしたかったんですが, Calendarキーの長押しには PCリンクが割り当てられているようです.
クロスコンパイル環境
ここを見てやりました. すぐできました.
以下のものを,ここから 取ってきます.glibc-arm-2.2.2-0.i386.rpm linux-headers-arm-sa1100-2.4.6-3.i386.rpm binutils-cross-arm-2.11.2-0.i386.rpm gcc-cross-sa1100-2.95.2-0.i386.rpmDebian も Redhat も使っていないので,alien で tgz に変換して手で入れました.
あとは,以下のようにすれば,大抵 make できます.% export CC=/opt/Embedix/tools/bin/arm-linux-gcc (for sh系 shell) % ./configure --host=i686-pc-linux-gnu --build=arm-linuxあとは,以下も入れておきます.
あと,/lib/libncurses.so.4.2 を /opt/Embedix/tools/arm-linux/lib 以下に コピーして,リンボリックリンクもはっておきました.
…って,これは元から入っていたものじゃないな….ipkgの作成
ザウルス宝箱の Qtopia 開発チュートリアルを読んでください. あと,zaurus-jaのページ が非常に参考になります.
とりあえず,例として,GNU make-3.80 の ipkg を作ってみます.
まず, ipkg-buildを入れます. Zaurusに入れてもしかたないので,母艦PCに入れます.% tar zxvf ipkg-build_1.6_all.ipk % tar zxvf data.tar.gz # cp ./usr/bin/ipkg-build /usr/local/bin母艦で make を make します.
% tar zxvf make-3.80.tar.gz % cd make-3.80 % export CC=/opt/Embedix/tools/bin/arm-linux-gcc (for sh系 shell) % ./configure --host=i686-pc-linux-gnu --build=arm-linux % make次に,ipkg用のワークディレクトリを作り, makeのバイナリやcontrol ファイルを配置します.
controlファイルの詳細については, Qtopia 開発チュートリアルを読んでください.
% mkdir wdir % cd wdir % mkdir CONTROL % vi CONTROL/control Package: make Section: devel Priority: optional Version: 3.80-1 Architecture: arm Maintainer: Kenichi OKADADepends: Description: GNU make % mkdir -p usr/QtPalmtop/bin % cp ../make ./usr/QtPalmtop/bin % cd .. % ipkg-build wdir できた ipkg は, make_3.80-1_arm.ipkに 置いておきます.
なぜか,/usr/local/bin に入れるようなipkgにすると,SD/CFにはインストール できませんと言われてしまいました.
あと, troll-ftpd_1.28_arm.ipkを参考にしてみると, CONTROLディレクトリ以下に,postinst や postrm というのも置けるようです.作ったもの
- make_3.80-1_arm.ipk
- strings_2.13.2-2_arm.ipk
- nm_2.13.2-2_arm.ipk
- screen_3.9.13-1_arm.ipk
- pfinger_0.7.7-1_arm.ipk
- jfbterm_0.3.10-1_arm.ipk
qtmail用のUW-impadの構築
附属のqtmailを使ってみましたが,フォルダ全部を LIST しようとする タイプのもののようです.私の環境では,UW-imapd を使って, ホームディレクトリの一部 (~/mbx以下)をメールボックスに使っています. このような場合,qtmail はホーム配下のすべてのファイルやディレクトリを メールだと思い,すべて取り寄せようとします. メモリ不足で,あっさりOSごと落ちました.
しかたないので,/var/imap/<username> あたりにシンボリックリンクを 張って,port 8143 で別 imapd を立てることにしてみました.% tar zxvf imap-2002a.tar.Z % cd imap-2002a % vi src/osdep/unix/env_unix.h #define SYSCONFIG "/etc/c-client2.cf" (設定ファイルを使い分ける) % make CC=gcc3 SPECIALAUTHENTICATORS=ssl EXTRACFLAGS='-O6 -msupersparc' gso # vi /etc/inetd.conf imap8143 stream tcp nowait root /usr/local/sbin/imapd-2002a_2 imapd-2002a_2 # vi /etc/services imap8143 8143/tcp # kill -HUP# vi /etc/c-client2.cf I accept the risk for IMAP toolkit 4.1. set black-box-directory /var/imap/ set new-folder-format mbx set news-state-file /etc/imap.newsrc set disable-plaintext 0 # 1 = disable plaintext, 2 = if not SSL あとは,各ユーザごとにこんな感じにして,qtmail からは ポート 8143の imapd を使うようにします.
# mkdir /var/mail/kokada/ # chown kokada /var/mail/kokada % ln -s ~/mbx/e /var/mail/kokada % ln -s ~/mbx/wl /var/mail/kokadaqtmailの問題点
使ってみたところ,以下のような問題点が
- フォルダを全部取り寄せようとする
- IMAPで使うと,まずヘッダだけ取り寄せるが, 本文を読むためにはいちいち[メール]->[続きを取得]しなければならない.
- 他のMUAで削除やリファイルしたメールに同期しない
- CRAM-MD5認証に対応していない.(贅沢?)
どうも,ソースコードがPOPから脱脚できていないような気がします.
qtmail のソースは公開されていないようですが, qtmail をいじるよりも素直(?)に Emacs で Waderlust を 使うことにします.コンソールを使う
/etc/inittab に以下の行を追加しておきます.
c1:12345:respawn:/sbin/getty 38400 tty1 linux c2:12345:respawn:/sbin/getty 38400 tty2 linuxinit 2 とか chvt 1 とか.
jfbterm_0.3.10-1_arm.ipkを 入れれば,Emacs も使い放題です. あとは,console-tools_1.0_arm.ipk のloadkeysとか入れておきます. デフォルトのキーマップはこんな感じらしい. CTRLとかを適当に設定しましょう.
と,思ったら,loadkmap, dumpkmap というのが Busyboxに附属していました.
ここから 始まるスレッドを読んでください. ここ も読むといいでしょう.
もろもろ
CFXGA
CFXGAを 使ってみました. Zaurus から使うには, 専用のプログラム (プレゼンテーション)が必要です. どうも,1024x768では使えないようです.
使ってみた感じ,画像の切り替えが若干遅いようです.quickexec 起動不能?
カレンダーやらアドレス帳やら,quickexec を使ったものが, なにかと起動しなくなってしまいました.
ちょっとピンチ.
コンソールから実行すると以下のようなメッセージが….$ qinstall -qcop /tmp/qcop-msg-qinstall -display Transformed:Rot270:Vga:0 qeclient_sendcommand(): failed to connect() (after 20 sec wait)!マニュアル p.163あたりの異常チェックとかしてみたけど,意味なし.
strace してみたけど,結局正しい状態がわからないので, しかたなく初期化してみました.
電源 OFF にして,裏面の電池のロックを解除して,完全に電源を落します. OK を押しながら電源を入れると,メンテナンスメニューが表示されるので, そこから,完全消去しました.小池さんという方に教えていただいたのですが, w3m についてくる /home/QtPalmtop/lib/libgc.so が原因だったそうです (未検証).
fsck
悲しいことに,zaurus はしばしば刺さります. しかたないので,バッテリのスイッチを切って,泣く泣く強制的に電源を切るわけですが, 当然 I/O エラーがぼろぼろ出ます. ところが,fsck しようとする次のようなエラーが出て fsck することができませんでした.
# swapoff -a # umount /dev/mmcda1 # fdisk /dev/mmcda Unable to read /dev/mmcda起動後には一度は mount しているようですが,一度 umount すると, SDを二度と読み出せなくります.
どうも,sdmgr が悪さをしているらしいです. sdmgr を kill した後,SD を抜き刺しすると,ちゃんと fsck することができました.フォーマット後に戻したもの
Qtopiaが起動しなくなったので,フォーマットしてみました. Input/Ouputエラーらしいですが,どのファイルか特定できません.
以下,その時のメモ.(本人以外には解読不能です)cp usbd.func /etc/hotplug/ cp fstab /etc/ cp ssh swap /etc/rc.d/init.d/ cd /etc/rc.d for i in rc3.d rc4.d rc5.d do cd $i ln -s ../init.d/swap S60swap ln -s ../init.d/ssh S90ssh ln -s ../init.d/fsck S10fsck cd .. done for i in rc3.d rc4.d rc5.d do cd $i ln -s ../init.d/swap K70swap ln -s ../init.d/ssh K10ssh cd .. doneipkg status > ipkg.dat openssh_1.2.3_arm.ipk sudo_1.6.3p7-2_arm.ipk console-tools_1.0_arm.ipk emacs21-bin_21.2.1-20021126_arm.ipk emacs21-lisp1_21.2.1-20021126_arm.ipk emacs21-lisp2_21.2.1-20021126_arm.ipk emacs21-lisp3_21.2.1-20021126_arm.ipk jfbterm_0.3.10-1_arm.ipk lv_4.49.4_arm.ipk ntpdate_ntp-4.1.1b-2_arm.ipk pfinger_0.7.7-1_arm.ipk procps_3.1.1_arm.ipk screen_3.9.13-1_arm.ipk strings_2.13.2-2_arm.ipk$ cp ~/.??* /mnt/net/zaurus/zaurus $ cd ~/.elmo $ cp * /mnt/net/zaurus/zaurus/.elmo $ cp -r nntp/ folder/ imap/ localdir/ /mnt/net/zaurus/zaurus/.elmoscreen
screen_3.9.8_arm.ipkを入れるために,libncurses5_5.2.20020112a-8_arm.ipk を入れようとしたけど,正常に展開できないそうです. しかたないので,手で展開して入れましたが,screen が Segmentation faultで 落ちます.
とりあえず,そのまま放置.
クロスコンパイル環境を作ったので,最新版をコンパイルしてみました (screen_3.9.13-1_arm.ipk). 適当にコンパイルを通したので,若干怪しいです.kapmd-idled
procps_3.1.1_arm.ipk を入れて top してみたら, kapm-idled があばれています….しくしく.
とりあえず, カーネル作りなおせるようになったら,対処してみたいです.あんまり,実害なさそうな気がするので,そのまま放置することにしました.top - 07:44:13 up 10 min, 1 user, load average: 6.07, 5.73, 3.29 Tasks: 42 total, 3 running, 39 sleeping, 0 stopped, 0 zombie Cpu(s): 0.0% user, 94.3% system, 5.7% nice, 0.0% idle Mem: 29884k total, 29252k used, 632k free, 100k buffers Swap: 16380k total, 6220k used, 10160k free, 9732k cached PID USER PR NI VIRT RES SHR S %CPU %MEM TIME+ Command 3 root RT 20 0 0 0 R 86.2 0.0 2:33.56 kapm-idledqpe.sh
/opt/Qtopia/qpe.sh を
# nice survive -l 6 runqpe $QPEUSER $QPEGROUP >/dev/null 2>&1 nice survive -l 6 runqpe $QPEUSER $QPEGROUP >/home/zaurus/log.`date +%H%M%S` 2>&1したら、~zaurus/log.???? ってのができますが、それに
/home/QtPalmtop/lib/libqte.so.2: undefined symbol: __8QLibraryRC7QStringQ28QLibrary6Policy qe_dlfind(): can't dlopen(/usr/QtPalmtop.rom/lib/libkke.so.1.0.0) /home/QtPalmtop/lib/libqte.so.2: undefined symbol: __8QLibraryRC7QStringQ28QLibrary6Policy qe_dlfind(): can't dlopen(/usr/QtPalmtop.rom/lib/libhanlib_pda.so.2.4.10) /usr/QtPalmtop.rom/lib/libqte.so.2.3.2: undefined symbol: __8QLibraryRC7QStringQ28QLibrary6Policy qe_dlfind(): can't dlopen(/usr/QtPalmtop.rom/lib/libqte.so.2.3.2) /home/QtPalmtop/lib/libqte.so.2: undefined symbol: __8QLibraryRC7QStringQ28QLibrary6Policy qe_dlfind(): can't dlopen(/usr/QtPalmtop.rom/lib/libkke.so.1.0.0) /home/QtPalmtop/lib/libqte.so.2: undefined symbol: __8QLibraryRC7QStringQ28QLibrary6Policy qe_dlfind(): can't dlopen(/usr/QtPalmtop.rom/lib/libkke.so.1.0.0)とか,猛烈に出ますねぇ.悲しいです.
なんともならないので,とりあえず,そのまま放置.2分間お待ちください
私の時間感覚狂っているのか,3分以上は待たされます…
とりあえず,ぐちってみるだけ.無線LAN
WLI-CF-S11Gを使っています.
家では, 基地が Lucent (WLA-L11G)で,カードも Lucent (WLI-PCM-L11GP)という組合せで 使っていたのですが,WLI-CF-S11Gは Intersil なので相性が心配でした.使ってみたところ,WEPありではつながりませんでした.しかたないので, WEPなしで Mac アドレスによる制限のみでごまかしています.
初め,WEPありだと継がらなかったんですが,Airstation(WLA-L11G)の ファームをバージョンアップ(Ver.2.34 Beta 1)したら,WEPありでつながるよう になりました.設定自体は,「設定」->「ネットワーク設定」のところで,ごにょごにょするだ けで,あっさりつながりました.
リンク
- Linux Zaurus日本語版 SL-A300
- Zaurus SL-A300
- LinuxZaurusユーザ向け情報サイト
- IpkgFind
- Zaurus Software Index
- Zaurus Archives
- Linux Zaurus SL-C700のページ
- ipkg置き場